やっぱり中華ブリッジは駄目だった件

以前、ebayでwilkinsonのOEM品と銘打った中華製ブリッジ(本体2,121円也)を買ったという話をしたのですが、

弦間10.5mmのトレモロブリッジを巡る旅に終止符が打たれた日

5年近く経って、やっぱり駄目でした~\(^o^)/

という話をしまつ。

ボディの薄いギターにピッタリだと思われたが

最近、久方ぶりにストラトをリフィニッシュしまして、下地が厚すぎたためにご覧のようにガッツリと表面を削った訳なのですが、

その結果、ボディの厚みがかなり薄くなってしもうた訳です。

その結果、

  1. ネックに対してブリッジがやや低くなってしまう(そのため、サドルの高さを上げる必要がある)
  2. バックのキャビティが浅くなってしまう

という問題が生じることが想定できる訳で、ワシの場合、トレモロブロックにスプリングをかけた状態にすると、スプリングがバックパネルに当たるようになってしまった訳です。

うーん、困ったな。

まあ、パネルを開けっ放しにすればヨロシイ話であるんですが、どうしてもパネルを閉じたいワタクシは、使用されないまま放置してあった例のwilkinson?ブリッジを引っ張りだしてみて取り付けてみた次第です。

そしたら、なんとバックパネルに干渉せずにすっぽりとハマるではないか。トレモロブロックの高さが普通(ビンテージスタイル)の42mmではなく、40mmであることが良かったらしい。

気になるのは、弦間が元の11.3mmから10.5mmと狭くなってしまったことである。弦落ちはしないにせよ、音に影響出そうだけどなあ。

微妙であったがまあ仕方ないかと思い、チューニングに移ったのであった。

頻発する怪異

ところが、オクターブチューニングまでして、パワーコードを鳴らしてみると、全然音程が合っていない。

更に、5弦のオクターブチューニングが合わず、サドルを上げきっても合わない。サドルの高さで微調整しようとしたが、それも駄目。

各フレットで音程をチェックしたら、当然ズレズレなわけです。

こんな冗談みたいに音程が合わない状況に遭遇したのは初めてで、何時間も格闘してゲシュタルト崩壊?ですよ。

更に、調整のネジに引っかかりを感じて、取り外したら「くの字」に曲がってやがるんですな。ペンチでストレートにできたけど、この軟さは不安すぎるなあ。

そして更によく見ると、サドルのイモネジの下のメッキが剥がれてきてやがる。安物にありがちな症状ですが、なんか既視感がありすぎるのが困ったものだ。

この致命的とも言える怪奇現象に悩まされた結果、早々に、このブリッジを諦めることにした。

もとに戻したら全部解決♡

元のブリッジに戻したら、一瞬ですべての問題が解決しますた(;´Д`)

チューニングが合うのは当たり前なんだが、音のまとまりが全然違うやないか。全然タイトでクリーンな音なんですわ。

ピックアップのポールピース上から弦がズレるのってやっぱり良くないんじゃないの?

それにしても、チューニングが合わない件が原因不明なのだが、トレモロブロックが2mm短くなったことによって、弦の長さが変わって、テンションに影響したのかなあ?弦の太さとナットとサドル感の距離が決定要因のはずなんだが・・・。分からん。やっぱり、クソなサドルとかネジとかの問題もあるのかなあ。

てか、やっぱりGOTOHさん(多分)のパーツが最高ですね♡

まとめ

という感じでただ文句を垂れ流すだけのクソ記事乙なんですが、なんとか今後の教訓をひねり出そうと考えると

  1. 弦感ピッチを11.3mmから10.5mmにすると、ピックアップのポールピースと弦が合わなくなるので、やっぱり音に影響がでるような気がするなあ。濁るような気がします。
  2. トレモロブロックって交換品が沢山売ってるけど、安易に変えて大丈夫なのかなあ?
  3. やっぱり中華の激安金属パーツはヤバいわ

ということですかね。

日本男児はGOTOHにすべし、これを小一時間言い続けたい。

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