ナットやノブの交換方法などの備忘録

今回は大したネタではないのですが、色々と忘れることも多いので備忘で書いておきまつ。

ナットの交換

ネック塗装時にマスキングを怠ったお陰で、プラスチック製のナットがシンナーで微妙に溶けてしまいますた。溝に塗料が入っちゃったし、もう交換するしかねーという状態に陥ったのであります。

ネック・ピローが麦茶のペットボトルwww

まず最初に古いナットを取り外さなやならんのですが、これがそれなりに骨の折れる作業で。

ナットの取り外し

既存のナットをネックから取り外すときは、当て木をしてトンカチでコツコツするのが通常の方法であります。

が、安物の中華ネックということもあり、どうせ接着剤でべったり接着しているんだろうと思い、カッターの刃を接着部分に差し入れて、グリグリと切込みを入れていったらポーンと布団まで吹っ飛びました。

まあ、どうみてべったり接着剤が残ってます。

まあ、どうみてべったり接着剤が残ってます。

新しいナットの設置

今回は、graphtecのTUSQに交換します。

色々と調べると、EPIPHONEスタイル(2014年製以前)のが合いそうだったんで、サウンドハウスで買いますた。

こいつは、既に弦の太さに合わせた溝切がされてるんで(昨今当たり前か)、とっても楽です。

上が、TASQ、下がプラスチックの安ナットです。

上が、TASQ、下がプラスチックの安ナットです。

BLACK TUSQ XL(PT-6060-00)

新旧ナットの比較です。

左が、プラスチックの旧ナット、右がTASQです。

左が、プラスチックの旧ナット、右がTASQです。

床に落としてみると、プラスチックのナットは”ポコン”ですが、TASQは”カラン”と、とっても良い音がする。

が、正直音質がどうとか鳴りがどうとかには殆ど影響しないと思いまつ。ただ、高さや溝切については弾きやすさとか(弦高)、チューニングに影響するので、割と重要な部分であることは明らかであります。

ナットの取り付ける部分に残った接着剤をダイヤモンドヤスリで取り除きますた。

本来は高さとか幅をもう少しヤスリで調整した方が良かったのですが、面倒なんで省略しますた。

そして、瞬間接着剤を使って接着。若干微妙な隙間があり、ネックの幅よりもナットが若干広く、しかも弦高がちょっと高くなってしまったのですが、まあ致命傷ではないからいいやと思って良しとしていまつ。

参考資料

ちゃんとしたナットの交換の仕方を知りたい人は、この動画を見ればOKかと思います。

ポットのノブ交換

ピックアップがブラックなのに、ノブがホワイトなんて嫌だなあと思ってこれを機に交換することにしますた。

MONTREUX ( モントルー ) / Strat 1V2T knob set Black ・・・インチ、ミリ兼用で値段もとっても安い

ノブを取り外した後

ノブを取り外した後

取り付け方なんだが、困ったことにいつまでたっても覚えない。漢字を忘れるのと同じですな。

実際のところ凄く簡単で、ポットをフル10状態にし、VolumeとかToneの文字が弦と平行になるように付けるってだけ。

ノブを取り付けますた。

ノブを取り付けますた。

これで、ピックアップと色が合いますた。

参考資料

ノブの外し方も含めて、こちらの動画が参考になるかなと思います。

その他もろもろ

あとは、いわゆるメンテをしますた。

どうもチューニングが狂うなあと悩んでいたのだが、明らかにペグのナットがユルユルですた。全部ユルユルなんて、一体何なんだ(多分、ラッカー塗料が乾燥しきれてないのに取り付けたのが悪かった様子)。

これからは弦交換のタイミングでちゃんとチェックするようにしよう・・・。

六角レンチで締めなおしまつ

六角レンチで締めなおしまつ

あと、塗料で微妙で汚れていたフレットを磨きますた。

ダイヤモンドヤスリ→#800→#1500→金属磨きクロスでピカピカです。

面倒ですが、ちゃんとマスキングをしないと大変なことになりまつ。

面倒ですが、ちゃんとマスキングをしないと大変なことになりまつ。

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