うぉぉ、黒船の襲来じゃー、黒船の襲来じゃー
はるばる太平洋を越えてアイツがやって来る。ヤンキー国のお店からやってくる~。そう、彼奴の名は、
Lace Alumitone DEATHBUCKER(DEATH〇UCKER。一文字伏せると・・・w)
この猛々しい姿を見るのだ。メタルの亡者に憑りつかれたこの姿を~。きっと来る~、きっと来る~。
今回は人生初のebayでのお買い物でした。
てか、安っ(値段は伏せておくが)。決して高くはない某音屋さんよりもかなり安く買えましたよ。ラッキー。国際配送料無料 + セールで10%値引きなんて、ありがたや、ありがたや~。
買ったのが5/2で、到着まで2週間前後。今の輸送状況はこんな感じ。
到着するのが楽しみで夜も眠れず、毎日8時間しか寝られないわ~。
DEATHBUCKERを購入した理由
このピックアップ、duncan製のものと比べて1.5倍程度のお値段。
そう、結構高いのである。
そんな分不相応な高いピックアップをなぜ買おうかと思ったのか・・・。
実はStrandbergのヘッドレスギターにBoden OSに前々から惹かれていたのだが、そこに搭載されていたのがDEATHBUCKERなんであります。
見た目が奇抜過ぎて、一目見て唸ってしまった。いい、これはいい・・・。
どうみても変態です。
ただ、Boden OSはおっさんレベルの人が買うもんじゃねーということで、ピックアップのみ買うことにしたって訳です。
おっさんの弄りまくった変態ギターには、変態ピックアップが似合うと思う。
肝心の音は
あちこちに拡散されている商品情報では、以下のように書かれている。
出力が高く雷のように唸る低音と稲妻のようにエッジのある高音が特長です。レースセンサーで有名なパッシブ回路によりバッテリーは必要無くノイズも全くありません。
しかし、お値段が高いからか、インピーダンスの違いの所為でブリッジとフロントをこのピックアップで揃えないといけないというドS仕様の所為か、あまり中立的な情報が出てこない。比較は0かな・・・。
そんな中でもyoutubeではいくつか動画が出てきて、この動画を見る限り、音は結構よさげである。Djentみたいな音がするのは気のせいではないと思う。
ということで買っちゃったのさ。
この装備で、Warlock Oneもヘタレ初級魔術師から上級職の変態魔術師になれるはずさ。
ちなみに、Alumitone Deathbuckerはこちら(昔からパーツ販売をやってるPitbullのebay店)から買えます。
インストール編に続く。
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