Guitar Pro 7.5でギターの練習が捗るわ、マジで

Guitar Pro 7.5をダウンロードで買ってみた。

有料(7,000円前後)である。

このアプリ、ざっくりいうと、ギター小僧必須のタブ譜ファイル(.gp3とか.gp5)がぱっくりと開けて再生できるアプリでつ。

無料のアプリTuxGuitarと同じじゃんという声もあるのだが、実際に使用して比較してみると、圧倒的にGuitar Pro 7.5が良い。

いや、ホント、かなり練習が効率的になりますた。rocksmithの出番がなくなりそうw

ちょっと感動したので、今回はGuitar Pro 7.5について語ってみようと思う。

タブ譜で練習したいんだが・・

rocksmithで遊んでいるとやはりタブ譜で練習したいと思うことが多々ある。

rocksmithの表示は今でも慣れない。タブ譜と上下逆だし、フレットの数字が省略表示される場合がある。ソロなんてごちゃごちゃである。

分からん

分からん

やはりタブ譜の方が確実に見やすい。というか、音価が分からずしてどうやってリズムをとりゃいいんだ?リズムの裏も表も分からない状態でカッティングなんてできんわ~い。これがrocksmithの弱点であり、限界なのであった。

結局、どっかからタブ譜ファイルを仕入れてくることになる訳ですな。

そうすると、タブ譜を開くアプリが必要になる訳だが、Guitar Rigはmp3は開けるけどタブ譜ファイルは開けないので、Guitar ProかTuxGuitarでファイルを開くことになる。

で、おっさんはこれまでTuxGuitarを使っていた。無料だからね。

ただ、このアプリ、使い勝手は無料なりだ。

まず、ボリュームが変更しにくい。タブ譜ファイルを再生すると、組み込みのMIDI音源で安い音がバカでかい音量で鳴るので、ボリュームを下げたくなるのだが、わざわざトラックごとに変更を強いられるし、共通の設定が無いので、ファイルごとに変更を強いられる。

tuxguitarの画面

tuxguitarの画面

タブ譜の編集もしにくいし。

そして、一番の問題はアンプシミュレーターと共存できないことだ。リアルなアンプを鳴らせない住宅事情だと、タブ譜ファイルを再生しながら、生音で練習しなくてはならない羽目になる。

生音で練習する問題点は色々なところで語られている通りであり、あまり良くないのは確実なのである。

Guitar Pro 7.5を使って感じるメリット

で、Guitar Pro 7.5だ。

Guitar pro 7.5の画面

Guitar pro 7.5の画面

ニュースレターでその存在を知ったのだが、実際に使ってみると、ボリュームも簡単に変更できるし、編集もしやすいし、何よりもタブ譜ファイルを再生しながら、付属のアンプシミュレーター(簡易)で音が出せるという、決して安くはないと思うが、それだけの価値はあると思った。

ただ、VSTプラグインが使えないので、Guitar Rigに接続することができないのがちと残念である。

残念ながら、rocksmithのような弾いた音のチェック機能はないが、1小節から4小節までを選択してテンポを2分の1にしてループさせるなんてことが簡単にできる。これは有難い。

選択した小節だけループしている図

選択した小節だけループしている図

ソロを練習する際は、遅く正確に弾いて音を覚えるのが重要と言われているけど、正にその通りだと思った。

ちなみに、これはTuxGuitarもできるんだけど、開始と終了の反復記号を入力しなければならないのでちょっと面倒なんだな。一部のテンポを変えるってのもできなかったような?

それと、重要なのはチョーキングとかの音が正確だっちゅうことですな。TuxGuitarは何かおかしい

また、ネット上に転がっている膨大な量のタブ譜ファイルが使えるっても大きいね。まあ、これもTuxGuitarでもできるけどね。

付属のアンプシミュレーター(簡易)を使う方法

付属のアンプシミュレーターを有効にする方法が分かりにくかったので、ここで簡単に説明しておく。

※PCのWindowsのみになります。

まずは環境設定

まずは、環境設定でデバイスをASIOにする。※事前にASIO4ALLをインストールしておこう。

これをするとギターの遅延が殆どなくなる。ただし、ASIOは音源を排他で使うことになるので、気を付けたい。

環境設定を行う

環境設定を行う

残念ながらこれだけじゃ音はならない。

次は入力をONにする

これがとても分かりにくいのだが、画面の右上にラインのアイコンがあるので、これをクリックするとライン入力のメニューがにゅっと出てくる

ライン入力の説明が出てくる

ライン入力の説明が出てくる

ここでライン入力をオンにする。

ライン入力をオンにする

ライン入力をオンにする

これだけでOK。

音色については、勝手にタブ譜ファイルのトラックと合う音色に設定してくれるのでOK。

タブ譜ファイルをダウンロードする

さて、一通りGuitar proの設定が済んだら、ultimate guitarで無料のタブ譜ファイルをダウンロードしまくるのがよろしいのだが(法律的な面は置いておいておくとして)、ダウンロードしたタブ譜が正確か?という問題がある。

まあ、本になっているタブ譜も、Rocksmithのタブについても、正しいってことはほぼないんだけど、程度の問題であって、まあ金を取るレベルにはあるかなという感じである。

とはいっても、たまに酷い間違いがあるので、youtubeで要確認です。RocksmithのDLCであるQueensrÿcheのEyes of a Strangerのソロは不正確すぎてやる気をなくしますた(´・ω・`)

で、ultimate guitarなんだけど、上がっているタブ譜は、良いものもあるけど、怪しいものもあるかなという感じである。

そもそも、無料で採譜してアップロードするインセンティブなんてないもんね。テキトーに上げておけばいいんじゃない、みたいな。

ということで、比較的正確なタブ譜が欲しければ、mySongBookってゆうサイトに行けばよろし、なんである。

mysongbook

mysongbook

ダウンロードは一曲$2.99也。そう、有料なんだな。

有料なだけあって比較的正確なようなので、間違ったタブ譜を自分で直す手間を考えたら安いっちゃ安いかなという感じ。

曲数が少ないのが残念なところ。ultimate guitarに駆逐された感がある。悪貨が良貨を駆逐するってやつですな。

まとめ

Guitar Pro 7.5を入手した後、rocksmithのプレイ頻度と時間が減ってきた今日この頃ですw

累計練習時間1,000時間プロジェクトが頓挫しそうw

まあ、タブ譜ファイルを使いたいだけなら、無料のTuxGuitarでもOKということは頭に入れておいた方が良いと思う。実際、おっさんも多少使ってきたし。

ただ、時間が限られる社会人なら、Guitar Proを買う方がいいとは思う。確実に練習が効率的にはなると思う。上手くなるかは分からんけどw

なお、生音で練習するとミュートが甘くなるという変な癖がつくので、TuxGuitarユーザはお気をつけあれ。

何を隠そう、おっさんの体験談です。はっはっは・・ショボーン(´・ω・`)

一応、リンクを貼っておきます。海外(本家)のサイト(guitar-pro.com)です。

https://www.guitar-pro.com/

日本語のサイト(guitar-pro.jp)もあるんだけど、代理店のサイトなので本家より3,000円位高く売りつけられます。しかも、この手の海外製アプリにありがちなことで、代理店経由で買うとバージョンがやや古い可能性があるので、気を付けたほうがいいです。

本家のサイトからアプリをダウンロードしてもしっかり日本語になるので、買いたい場合は本家から買うことをお勧めします。本家のブログにはLessonとかもあるしね。



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