お金を一銭もかけずにStudio One 3 Primeで打ち込みをしてみる

腱鞘炎のせいで二度とギターが弾けない気がしてきたよ♪

ということで、音楽理論のお勉強だとかに手を出しているのだが、この度DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)に手を出すことにしますた。

それが、「Studio One 3 Prime」。なんと無料であります。midiで打ち込みもできるし、オーディオIFとギターを繋げばギターの録音までできてしまう。

勿論制限はあって、VSTに対応しておらず、Guitar Rigとは繋げないのだが、20年前に買って速攻で挫折したCakewalkが5万円だったことを考えると、無料でこれだけの性能のDAWが手に入るという事実に失禁が隠せない。

ということで、今後この「Studio One 3 Prime」をDTM初心者(微妙に分かる用語がある程度)として勉強していこうと思っております。

今回は、midiの打ち込みを”PC”のキーボードでやろうと思います。まずはやりたいこと・できることが分からんと、midiキーボードを買ってもお金の無駄になっちゃうからね・・。

ダウンロード&インストール編

こちらで「Primeの入手方法」で丁寧に書いてあるので、省略しまつ。ファイルの量が多いのでダウンロード時間は滅茶苦茶長いけど、インストールも簡単です。

Studio One 3 Primeでmidiの打ち込み

まず、Studio Oneを開くと以下のような画面が出てきます。今回は「新規ソングを作成」を選択。ちなみに、おっさんはASIO4ALLを設定しているのだが、ギターの録音をしないのなら特に必要ないかもしれない。

こんな感じで、テンポとか自分の好きなように設定すればよろし。今回は、特に弄らなかった。

するとこんな感じで画面が開く。

PCのキーボードを使えるようにする

これが今回はとても重要。まず上のメニューバーから「オプション」を選んでから、外部デバイスを選択する。

そして、「追加」ボタンを押す。すると以下のような画面が開くので、「PreSonus」フォルダを展開する。

そこに、「Qwerty Keyboard」というのがあり、これがPCのキーボード入力を担うことになる。「OK」を押してください。

はい、こんな感じで「外部デバイス」表示されてりゃオッケーです。そのまま「OK」を押しましょう。

さっそく、midiを打ち込んでみる

今回は、ドラムから始めようと思いまつ。右側のサイドバーというかペインというかよくわからんが、そこに「インストゥルメント」というタブがあるのでこいつを選択する。

そこで「PreSonus」からどんどんとツリーを展開していくと「Artist Instruments」というのがあって、その中に楽器がずらりと入っている。今回は「Drum Kits」の「Basic Kit」を選びますた。まあ、ここら辺はお好みですな。

で、この「Basic Kit」をぐりっと左端のペインにドラック&ドロップすると、以下のような画面がババーンと表示されます。でも、これだけじゃ、PCのキーボードを叩いてもうんともすんとも言わない。

なので、左上の「Control」をクリックするとプルダウンの中に「Qwerty Keyboard」があるので選ぶ。すると・・・

こういう感じで、キーボードの入力画面が出てくるって寸法ですな。早速打ち込んで記録してみよう。

えーと、矢印の部分がまあ押さえておくべきかなと思うところで、上はまず「IQ」はインプット・クオンタイズ。こいつは、ONにしておくと、微妙なリズムのずれを自動修正してくれるって優れものです。調整の幅も1/16とか、1/4とか好きなようにできる。

下の矢印は、録音(記録)ボタンとメトロノームのON/OFF、テンポになります。んで、録音ボタンを押して入力画面のキー通りにガシガシとキーボードを叩くと・・・。

こんな感じで、背後にデータが記録されたのが分かりますよね。あ、終了するときは下の停止ボタンを押してくらはいね。ショートカットキーはまだよくわからんw。

で、勿論、これだけだと不安というか、修正したいじゃないすか。なので、この記録したデータの帯をちょちょいとダブルクリックすると・・・。

以下のように、ピアノロールが開くわけですな。この画面でマウスでクリクリっとすれば簡単にデータを修正できます。

勿論、ドラムだけじゃなくて、シンセとかも同じ要領で、記録ができてしまうって訳です。いやあ、これは凄いな。

まとめ

今回やってみて、驚いたのが打ち込みがこれだけで簡単にできるってことです。昔は、なんかもっと難しかったような気がする。わざわざ、ソフトウェア音源ってのをインストールしたりね。

まあ、正直PCのキーボードは微妙だとは思うのだが、音楽の知識とかアイディアがあれば、これだけの設定で曲が作れてしまうのも事実。しかも、無料ときている。いやあ、恐るべしStudio One 3 Primeですな。最高。

おっさんはまだ曲を作るまでには至らないが、色々と弄ってみようと思う。そのうちちゃんとしたキーボード買おうかな♪



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