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エレキギターをこよなく愛するアラフォーのおっさん(初心者)がギターのDIYや演奏とかについて書くブログ

速攻でネットの速度を速くする方法【DTMの環境を整える】

   

最近ネット環境を抜本的に改善したら、劇的に通信速度が改善し、これだったらStudio One 3のダウンロードに丸一日かける必要もなかったなあと思っている。

それにしても、最近は殆どのソフトがダウンロードである。

DAWなんてサイズが大きなものが多いので、ネットが遅かったらもはや如何ともしがたい。

ということで、本サイトのテーマから結構外れるのを承知でネットの高速化について書いておこうと思う。

今回は結構マジメですw

ネットを遅くしている要因を探す

まず、ネット速度を遅くしているボトルネックを把握することが必要になる。

ざっくり挙げると以下の部分がボトルネックになりやすいと思われる。

  1. 回線速度
  2. プロバイダの速度
  3. ルーター(親機)の速度
  4. 無線・有線LANアダプタ(子機)の速度
  5. ケーブル
  6. PC等のスペック

回線速度

回線が遅ければその時点でジ・エンドだ。

回線が早いことが全ての根幹になる。やはり、最大速度1Gbpsは欲しいところだ。

選択肢としては、光回線にするか、ケーブルテレビのネット回線にするか、モバイルWi-Fiにするという手もあるが、やはり光回線が早いと思う。

ただ、光回線のなかでもプランが異なり、速度も異なる。

例えば、おっさんが以前住んでいたマンションは、フレッツ光のハイスピードタイプでデータ受信は200Mbpsで、今住んでいるところは、フレッツ光のギガマンション・スマートタイプでデータ受信は1Gbpsだ。

回線の契約を変えるのは大変なので、回線以外を改善するのが現実的だとは思うが、抜本的に速度を改善させたいのなら、一番最初に手を付けたいところだ。

プロバイダの速度

これは意外と盲点で、プロバイダによっても速度が変わるし、プロバイダのプランによっても速度が変わる。

プロバイダだけでも乗り換えられるし、月額使用料はプロバイダによって数百円しか変わらないので、設定さえできれば、全体的にコスパが良い方法だと思う。

実際おっさんは、GMOとくとくBBの光マンションタイプを使用していたのだが、OCNに乗り換えたら、速度は一気に向上した。

以下は、それぞれここで3回ずつ測定した結果から一番良い結果をそれぞれピックアップした。

GMOとくとくBB

最大速度は61.59Mbps

OCN

最大速度は122.90Mbps

なぜこのような違いが出るのかというと、GMOとくとくBBのプランだと最大速度が200Mbpsで、OCNのプランが1Gbpsという話なのである。プロバイダがボトルネックになっている良い例だと思う。

ただし、単純にスペックだけでは決められない部分もあって、OCNは利用者数が多く地域によっては混雑するため速度が出ないという話もあり、実際そこの地域に住んでいる知り合いに聞くなどした方がいいかもしれない。

おっさんも状況によっては、再度別のプロバイダを探すかもしれない。

ルーター(親機)の速度

回線速度を下回る速度のルーターを使用しているのなら、これがボトルネックになる。

特に問題になるのが、無線ルーター(親機)だ。

対応している規格によって速度が異なり、最近の11ac対応モデルなのであれば、1Gbpsを超える速度も出せるのだが、11g/aにしか対応していないのであれば54Mbpsしか出せない。正に、ボトルネックになる可能性がある。古い機器を使っているのなら、迷わず更新すべきだ。

無線ルーターの値段も最近は随分とお安くなっているが、買う金が無ければ、いっそのこと取っ払ってしまってもいいかもしれない。その場合、PCとモデムを有線で直結することになるが・・・。

無線・有線LANアダプタ(子機)の速度

ケーブルを介してルーターとPCをつなぐことになるのが以下の2つだ。

  • 無線LANアダプタ(子機)
  • 有線LANアダプタ

無線ルーターが11acに対応していても、無線LAN子機が11acに対応していなければ、速度が出ずにボトルネックになる。

有線でつなぐ場合も、PC側の有線LANアダプタが100BASE-TXであれば、こちらも100Mbpsが最大のスピードとなる。ルーター側の有線のスペックが1GMpsでもこれでは意味がない。

結局、ルーターとセットで考える他ないのだ。金はかかるが仕方がない。

ケーブル

有線LANにする場合、接続するケーブルにも注意が必要だ。

昔のCAT5(カテゴリー5)のケーブルは100BASE-TXなので、100Mbpsしか出せない。昔のケーブルを流用する場合は注意が必要だ。

1Gbpsをだしたければ、CAT6(カテゴリー6)とかCAT7(カテゴリー7)のケーブルものを用意する必要がある。

PC等のスペック

USB

USBタイプの無線LAN子機を使用するなら、USBの速度も考えなくてはいけない。

PC側がUSB2.0の場合、最大速度は480Mbpsなので、いかにハイスピードな無線LAN子機を用意しても無駄になってしまう。無線LAN子機はそこそこ高いので、まさに金の無駄だ。

USB3.0であれば、最大速度が5Gbpsなので恐らく問題は出ないだろう。

メモリやディスク

メモリが少なくても遅くなる。また、ディスクがSSDならいいがHDDの場合、書き込みがボトルネックになる。

まとめ

ということで、速攻でネットの速度を速くする方法を考えてみた。

もし、ネットの速度が出ないということで悩んでいるのであれば、参考にしていただけると嬉しいです。

ちなみに、Windows98時代のようにPCのネットワーク関連のレジストリの値を弄ってスピードアップする方法は現在は意味がないようなので、除外しますた。

 - DTM, 番外編