リフィニッシュで使いやすいのはオイルステイン、水性ステイン?
さて、いきなりだが、これは水性ステインで着色したものか、オイルステインで着色したものか分かるだろうか? 答えは水性ステイン(ポアーステイン)です。 かなり頑張ったのだが、サンバーストの境目がうまくぼかせず、重ね塗りを繰り…
エレキギターをこよなく愛するおっさんがギターDIYや演奏とかについて書くブログ
さて、いきなりだが、これは水性ステインで着色したものか、オイルステインで着色したものか分かるだろうか? 答えは水性ステイン(ポアーステイン)です。 かなり頑張ったのだが、サンバーストの境目がうまくぼかせず、重ね塗りを繰り…
ギターをリファインする際に意外と面倒なのはネジをはじめとする金属部品のサビ取りだったりする。 サビ取りのやり方として王道なのは、 金属ブラシやコンパウンドで磨く かと思いますが、これが極めて面倒である。 芋虫みたいなおっ…
良きBurnyを手に入れた。LS-38。 台湾製で、まぎれもないエントリークラスのギターであるが、ポットが外れているというだけでジャンク扱い。 3,000円である。安い。買った。 そしたら、ペグから、ブリッジ、ピックアッ…
ギターをラッカーでリフィニッシュする人は多いけれど、ウレタン、特に水性ウレタンを使う人は少ないのではないだろうか。 でも、水性ウレタン、安いし特別な設備が少なくて済むよなあ。使わない人は、ギター≒ラッカーという前例主義に…
今回は最近手に入れたセミアコIbanezのAM73をHoltsの塗料を使ってリフィニッシュしたので、そのまとめです。 これが結果です。2トーンサンバーストでグロスフィニッシュにしてみました。微妙に失敗しているところもある…
リフィニッシュに失敗しました、おっさんですorz 只今、絶賛やり直しているところなんですが、記憶が新しいうちにリフィニッシュが失敗する要因をひたすら挙げておこうと思います。 季節 塗装の大敵、湿気と寒さ。 梅雨と冬は本当…
そうだセミホロウ・ギターを作ろう 京都に行く代わりにそんなことを思ったおっさんです。 モルモットはこいつ、フェルナンデスSSH-40。ストラトチックな何かですw 色は小便器的な何かなんで、リフィニッシュ不可避なのだが、木…
ちょっと弦高の高さが気になり始め、弦高を下げたとたんに、ビビる・・・みたいなことって結構あるような気がする。 おっさんも、手持ちのレスポールをGibson公式セッティングにしたところ、微妙にビビる。 更に、前オーナーがコ…
オークションで中古ネックを買ったら・・・ 最高ですた。\(^_^)/ でも、ボディに微妙に合わなかったりして、加工が必要だったので、中古ネックを買う時には色々気を付けた方がよさそうだねという話です。 ネックの購入&チェッ…
2カ月くらいかけてオイルフィニッシュで鏡面仕上げする方法を追い込んでみたので、備忘録としてまとめてみます。 早速ですがこれが完成形です。 おっさんはマンション暮らしで、工具も場所も殆どありませんが、根気さいえあればなんと…
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