レスポールを欲しくなるお年頃になったので、オークションで中古を買ってみた

人にはレスポールが欲しくなる日が来るらしい。

レスポールの重厚な音が欲しくなる・・・訳ではなく、子供がアン○ンマンが好きな理由と同じで、あの丸みを帯びた独特のルックスに惹かれるんじゃなかろうか、多分。

まあいいや。何にせよレスポールが欲しくなってしまったおっさんは、夜な夜な某オークションでレスポールを物色したのであった。

そして買いました。Epiphoneのレスポール(中古)。

なぜEpiphoneか

Gibsonは高くて買えないし、Epiphoneは中古が潤沢に流通しているのでとても手に入れやすい。某オークションにはそれこそ毎日出品されます。

落札した値段は12,800円+送料1920円。情報量が少ないせいか、おっさん一人が入札w

なお、ここ数日に落札された同タイプのEpiphoneレスポールの値段は以下のような感じ。

  1. 9,500円(安いが、ポットは行方不明、バックルの傷多し、ペグがグローバーという代物)
  2. 15,007円
  3. 16,368円
  4. 15,000円

すべからく何かしら欠けていたりジャンキーなギターなのだが、それでもこのお値段に吊り上がる。うーむ。

ちなみに個人的な意見だが、土日終了や1円スタートのオークションは高くなる傾向があると思う。

Epiphoneのシリアルナンバーから製造国を確認する

Epiphoneのレスポールにはヘッドストックの裏とかネックプレートにシリアルナンバーが刻印されとるので、製造年月日と工場(生産国)が分かります。

今回は中華製は回避しようと思い、よくよく調べると、今回のギターの場合は、シリアルナンバーが9桁なので、以下のフォーマットに当てはまる。

「FYYMMRRRR」

  • F/FF = 工場のID
  • Y/YY = 製造年
  • MM = 製造月
  • RRRR = 番号

で、工場IDが”I”だったので、韓国の「Saein工場」で2001年の4月に製造されたことが分かったっちゅうわけです。

しかしどうも韓国製のEpiphoneは悪い風評が多いね。塗装も若干通常のレスポールよりも明るいし。誰も手を出さないのはこれが理由かなw

まあ、比較対象が日本製だとなんでも悪くなってしまうわけで、中華製以外ならOKということで、買うことにしたっちゅうわけです。

そして到着

到着後、開封した状態がこちらです。

うむ。想定通り。汚いw

17年モノですからね。ウィスキーだったら熟成されたそれなりの逸品なのだが、安ギターだと汚れて痛んでいるだけである。

でも、全体的には問題なさそうだ。音も出るし。

なかなか、ギターイジリスト(おっさんはギターを趣味で弄る人をこう呼ぶことにしたw)の心をくすぐるではないか。

さて、長くなったので、お次のエントリーでこいつをクリーニング&メンテナンスしてみたいと思います。



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